変遷するヴァチカンの役割
本書の監修は倉山満ですが、他の執筆陣は、
小野義典、竹田恒泰、久野潤となかなか豪華です。
本書では、日本の近現代史で重要な項目は網羅していおり、
それぞれの項目は見開き2ページにまとまっており、
気になる項目を単独をチェックできるのが魅力です。
本書のタイトル通り、図解が多いのもわかりやすいです。
一方上記の構成故か、
歴史の全体的な流れをつかむという面では、
純粋な初学者にはやや難しいと思われる部分もあるので、
読者の対象は中級者レベルなのかな?と思います。
随所に挿入されたコラムも読みごたえがあり、
非常に重量感のある本でした。
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