社会人が読んでも面白い
本書は物理を学ぶ上で重要なテーマを15に絞り、
その中で偉大な実績をあげた人物を3人とりあげるという構成となっています。
各自の実績の紹介は見開き2ページにまとまっており、
図解も豊富で分かりやすいです。
本書の特徴として、物理学の理論をわかりやすく説明するのに加えて、
物理学の巨人たちが、どうしてその着想を得たのか?
また、どのように考えたのか?という背景が書かれていることですね。
そういう意味では、物理理論の入門書というより、
物理の歴史書的意味合いも強いかと思います。
数式などは分かりにくい部分もありますが、
そういった物理の流れ的なものを知る意味では、
非常にわかりやすい本かと思います。
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