台湾スペシャリストのタイへの愛情が伝わる一冊
著者の青木由香さんは、「大学卒業後、タイを起点にバックパッカーとして
たくさんの国を旅行し、台湾に辿り着く」と紹介がある通り、
台湾在住の方です。
本書は、初の台湾以外の旅エッセイとのことです。
本書の構成ですが、著者も、とあるインタビューで述べているように、
自分の気持ちに任せて書かれたようで、
様々なテーマをランダムに取り上げているという感じです。
私も台湾もタイも何度も行っておりますが、
両国ともアジアでも屈指の親日国で、気候も食事もいい居心地の良い国です。
本書に一貫して流れるのはタイへの愛情であり、
読んでいて微笑ましいものがあります。
男性から見て、女性ならではの視点かな?と思うのは、
「女は、お寺廻りグッズにシビれろ!」
「どうやら買ってはいけないらしいお土産3つ」
といったポイント。
タイのみならず、海外を歩く上で参考になる視点です。
所謂、ありきたりの観光ガイドに飽きたタイ旅行者にも参考になりますし、
あまり旅行する気はないけど、気分だけタイに浸りたいひも参考になるかと思います。

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