2020年6月22日月曜日

日本人の武器としての世界史講座 茂木 誠

日本人が必要な教養としての世界史を学ぶ


本書のまえがきには
"歴史観を明確にして世界史をザックリ切ってみました"
とありますが、まさにその言葉通りの本かと思います。

取り上げているのは現代の日本に関係の深い項目です。
中国・韓国、一神教の世界 (欧州、米国) がそれで、
今まさに、国際情勢で問題になっていることを理解するために、
本書で述べられていることが役に立つかと思います。

なぜ、中華思想なるものが存在するのか?
アメリカ合衆国の本質とは何か?
この辺は歴史的アプローチと歴史観がなければ、
全く理解不能であることを改めて痛感致します。

平易な言葉で書かれているので、
あっという間に読めてしまう本ですが、
内容的にはかなりヘビーな本かと思います。

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