神社入門としては読みやすい
本書は神社入門書としての色彩が強く、
これから神社巡りを始めようとする方には良い本かと思います。
鳥居と注連縄からスタートし、石灯籠、手水舎、狛犬、神社建築まで
入門的な要素を網羅しています。
ケーススタディとして、筆者が実際に一之宮貫前神社、
大宮氷川神社へ行った際のレポートが記載されているのもユニークです。
一方、本書はカラー書籍ではないため、
神社のイメージがつかみにくいという弱点はあります。
最近は神社関係の本はムック本をはじめ、
写真に力を入れているものが多いので、
その点では魅力に欠ける面はあります。
ただし入門書としては良くまとまっており、
最初に手に取る本としては良書かと思います。
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