2021年5月24日月曜日

最新科学で探る日本史 安蒜政雄 他 (監修)

科学技術で覆る定説


本書は科学技術の進歩によって覆った定説について、
旧石器時代から江戸時代までで主要なものを取り上げています。

歴史に詳しい方には既知のものも多いかと思いますが、
そうだったのか!と驚くことも多いかと思います。

現代人は縄文人の遺伝子を受け継いでいるのは10%程度とか、
戦国時代の鉄砲の精度はイマイチだったとか、
ちょっと面白い歴史の知識がつくかと思います。

ただし、ムック本で見開き2ページで一つのトピックスを説明しているので、
写真や図表が多いというメリットがある反面、
詳細な説明を期待すると肩透かしを食らうかも?

あくまで、本書をとっかかりに、
歴史の通説はどういう形で覆るのか?
こういった読み方が良いかと思います。

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