本書は「老後資金と年金」や「老後の資産運用」「健康と趣味」
といった定番の内容に加えて、
老後の三大不安要素「お金・健康・孤独」についても述べられおり、
この問題をどう対処するかがコンパクトにまとまっていて読みやすかったです。
本書のコアな内容は「働くことで老後の不安は解消」というもので、
お金については働けばある程度稼げるのは当然の事ですが、
健康については
" ほんの少しぐらいならストレスがあった方が逆に心や体によい影響がある " (p57)
とし、
孤独についても
" 働けば必ず何らかの形で人との関わりが出来てくる " (p58)
としており、説得力を持ちます。
定年後起業であれば、採算をそれほど考えなくてもやれるというのは、
ご指摘の通りですね。
ただし、一般サラリーマンはそれでも起業のハードルは高い気がしますが...
本書は類書に見られるような断定、決めつけは全くなく、
定年後のライフスタイルの筆者なりの提案をしているという感じです。
本書の最後の方にはこのような一文があります。
" ただ、誰にとっても「絶対正しい定年後生活」などというものがないのは確かですから、
「定年3.0」の世界では「老後生活はこうあるべき」といった周りの雑音などきにしてはいけません。セカンドライフは自分のやりたいように過ごすべきです。" (p269)
まさにこの通りで、本書を通読したうえで、
自分なりのセカンドライフを考える契機になる本と言えますね。
健康については
" ほんの少しぐらいならストレスがあった方が逆に心や体によい影響がある " (p57)
とし、
孤独についても
" 働けば必ず何らかの形で人との関わりが出来てくる " (p58)
としており、説得力を持ちます。
定年後起業であれば、採算をそれほど考えなくてもやれるというのは、
ご指摘の通りですね。
ただし、一般サラリーマンはそれでも起業のハードルは高い気がしますが...
本書は類書に見られるような断定、決めつけは全くなく、
定年後のライフスタイルの筆者なりの提案をしているという感じです。
本書の最後の方にはこのような一文があります。
" ただ、誰にとっても「絶対正しい定年後生活」などというものがないのは確かですから、
「定年3.0」の世界では「老後生活はこうあるべき」といった周りの雑音などきにしてはいけません。セカンドライフは自分のやりたいように過ごすべきです。" (p269)
まさにこの通りで、本書を通読したうえで、
自分なりのセカンドライフを考える契機になる本と言えますね。
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