2017年8月27日日曜日

中国不要論 三橋 貴明

中国依存の危険性を警鐘 - 特に亡国の移民政策は必読

本書は、「中国不要論」というタイトルはやや内容をミスリードするかな?
という感じは無きにしも非ずで、中国の脅威全般について
警鐘を鳴らす内容となっている本です。

目次は以下の通りとなっています。

第1章:銃声なき戦争
第2章:グローバリズムという欺瞞
第3章:食料輸入を中国に頼る恐怖
第4章:亡国の移民政策
第5章:日本の試練と宿命

第1章では、日本経済が中国に依存しているという「嘘」を
具体的な統計を示して明らかにします。
第2章では、グローバリズムを推し進めた結果、日本企業が中国進出、
結果、日本国民が貧しくなり、中国人民が豊かになり、
更に、中国の軍備拡大へというシナリオになったことを示します。
第3章以降は、日本の安全保障問題を食料、外国人労働者受入という観点から論じます。

特に、「外国人を受け入れなければ日本が滅ぶ」
と言った明確なウソが、中国による「洗国」の餌食になるという
悪魔のシナリオに警鐘を鳴らします。
(嘘だと思う方は、チベットや東トルキスタンの現状を
ちょっとで調べれば理解できると思います。)

本書は特別な知識が無くても理解できるように、
豊富な統計的資料とともに解説していますので、
中国問題に興味を持ち始めた初心者の方にもお勧めの本と言えます。


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