2021年3月23日火曜日

マンガでわかる地政学 改訂版 茂木誠 (監修)

わかりやすい地政学の入門書


地政学の入門書には様々な本がありますが、
分かりやすさという点では本書は秀逸かと思います。

その理由としては、

・地図を多く使っておりビジュアル面でわかりやすい

・フランス、ポーランド、トルコ、イスラエル、サウジアラビア、
 インド、ベトナム、ブラジルといった国からの視点も含まれており、
 多角的に地政学の考え方を学ぶことができる

なお、「本書はマンガでわかる」とは言っていますが、
全編がマンガというわけではなく、
説明部分のコアは文章になっています。

と言っても、読みやすい文体なので、
「マンガだから買ったのに!」
と裏切られることはないんじゃないかと思います。

茂木誠先生のYouTubeファンなら買ってもよいのでは??

2021年3月7日日曜日

地図でスッと頭に入る古代史 監修:瀧音 能之

古代史のツボを地図とともに理解する


本書はマップル・地図でお馴染みの昭文社が出版している、
まさにらしい本と言った感じです。

縄文・弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代の渋滞イベントを、
地図を参照しながら学ぶことができます。

歴史をこれから学ぶ人にとってもわかりやすくまとめてありますが、
従来説と最新説との対比も随所に見られますので、
史のツボを地図とともに理解する

本書はマップル・地図でお馴染みの昭文社が出版している、
まさにらしい本と言った感じです。

縄文・弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代の渋滞イベントを、
地図を参照しながら学ぶことができます。

歴史をこれから学ぶ人にとってもわかりやすくまとめてありますが、
従来説と最新説との対比も随所に見られますので、
歴史を学びなおそうという世代にも最適です。

例えば、蘇我氏や道鏡が本当に悪だったのか?
鑑真の目は来日時は少しは見えていたのでは?
など興味深いトピックスが多いです。

本はカラー版で図解も多く読みやすいので、
歴史好きには面白い本かと思います。