日本・日本人の正しい歴史認識を再考すべし!
本書のタイトルは「中国は2020年で終わる」となっていますが、
これは本書に収録されている文章の一つです。
本書は週刊新潮に連載のコラムが元ネタなので、
特別に中国にフォーカスした本ではありません。
それでは矛先はどこに向かっているかと言えば、
中国はもちろんですが、
朝日新聞や欧米各国、韓国・北朝鮮にも向かっています。
特に朝日新聞のインチキ報道には厳しい視線を向けており、
朝日新聞の凋落はなるほどと納得させられるものがあります。
それよりも注目すべきなのは、
戦前の欧米各国へ向けられる厳しい視線へ注目です。
”日本 = 悪、欧米 = 善”という図式は本当か?
このことを疑う契機にも本書はなるかと思います。
本書を読んでいると、朝日新聞や欧米のインチキぶりに頭が来てしまうわけですが、
こういった怒りを持つことが日本人には必要なのだと思います。