2019年1月13日日曜日

まんがとカメラで歩く奥の細道 伊東 章夫 大石 好文

「奥の細道」をわかりやすく理解する

松尾芭蕉と言うと、なんかおじいさんのイメージがあるのですが、
(絵のイメージですね)享年51歳とのこと。
そんな事実を目にしてもういちど「奥の細道」を読んでみたくなりました。
いきなり原書を読むというのは少々ハードルが高い気がしましたので、
とりあえず、こちらの漫画を手に取ってみました。

本書はコミカルな漫画で奥の細道の旅をわかりやすく説明し、
写真で現在の芭蕉がたどった場所を解説するというスタイルです。
もちろん、メジャーな俳句の解説も載っています。

そういうわけなので、本書は初学者にもとっつきやすい本ですが、
むしろ、奥の細道に関係する観光名所を旅したい人にとって
恰好の入門書になると思います。

私は東北方面は結構旅行していて、
本書で取り上げられている場所にもそれなりに行っているのですが、
松尾芭蕉の足跡をメインに旅行はしませんでした。

今回本書を読んで、そういったスポットをかなり見落としていることに気が付きました。
いつかは本書を片手に再び東北の地へ行きたいものです。

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