古事記と出雲国風土記を分かりやすく
古事記と出雲国風土記に登場する神様と神話を
わかりやすくマンガにて紹介している本です。
本書の構成は
① 著者が島根の名所を旅した様子を描いたコミックエッセイ
② それぞれの地で出会った神様の解説
③ 各神様の視点で描かれた神話のエピソード
(p7)
となっていますので、多面的な楽しみ方のできる本です。
神様・神話については予備知識なしでもわかるよう説明しているので、
あまり神話について詳しくない方でも理解できるかと思います。
また、出雲大社や美保神社といったメジャーな神社だけでなく、
韓竈神社のような重要だけど行き難い神社もとりあげており、
神様の理解に役立つとともに、旅行エッセイ的にも楽しめます。
著者の愛情の伝わる一冊となっていますね。
神社巡りを始めたばかりの方にも、
それなりの知識をお持ちの方にも楽しめる一冊です。
私も出雲は何度か行っておりますが、
とても全部は回り切れていませんね。
本書を片手にまた出雲へ行きたくなりました。

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