2018年9月18日火曜日

マンガでわかる デキる人は「数字」で伝える 深沢 真太郎

企画管理部に配属されたら必読の書

私は企画管理系の仕事を長いことやっていたので、
数字で伝えることは特別苦手ではありません。

しかしながら、本書を読むと「数字」で伝えることの大切さを再認識するとともに、
何の為のプレゼンなのかを常に意識することの大切さを実感致します。

特に「第3章 グラフを使わない人になる!?」では、
グラフがそもそも本当に必要か?という問いを投げかけます。

自分も最近は、やたらグラフばかりで何が言いたいのか
わからない資料が多いと感じていたので、
こういう形で整理して頂けると助かりますね。

これから経理や企画管理といった部門で働くことになった、
という人には是非とも読んでいただきたい書物です。
私も20年前に読みたかったですね。

また、本書の最後の締め言葉的に述べられている

"数字と論理だけの完璧なプレゼンテーションは、
相手に伝わらない!」(p196)

というのは、本書が単なるテクニックを伝授する本でない事を
物語っていると思います。

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